2024.12.05(木)「婚活者さんが一番多く抱える悩みの一つ(何を話したか編)」結婚相談所|加古川市|明石市|姫路市|高砂市|播磨町|稲美町|三木市|小野市|加西市|加東市|たつの市|結婚相談所|旅好き仲人の婚活応援ブログ!
■2024年12月5日のブログテーマはこちら!(Chapter1~5)
加古川市・高砂市・姫路市・明石市・神戸市の結婚相談所かこがわ縁むすびのブログをお読み頂き有り難うございます。今日のテーマは、3部作の最後となります「婚活者さんが一番多く抱える悩みの一つ③(何を話したか編)」です!

会話って難しいですよね?何となく意味の無い話しをタラタラとされるとシンドイ反面、深い重い話しが続いてもこれはまたシンドイです。適度に緊張と緩和があって、それでいて、一方通行にならずに。だからこそ会話は「キャッチボール」と言われています。
1.会話はキャッチボール!取りやすい(話しやすい)場所に投げるコト!
『何を話したのか』は、相手の方に自分が体験した世界に感情移入してもらう重要なステップです。このステップでは、婚活者が「誰かと旅行をした場合」や「1人旅の場合」に出会った人々との会話を伝えることで、相手に自分の人間関係や見てきた景色をアタマに浮かぶようにリアルに伝えて、その後の対話を促していきます。

仮に1人旅の場合、コンビニの店員や駅員、タクシー運転手、ホテル職員、他の観光者など、出会った人々との会話を具体的に伝えていきます。「あ~とっても楽しかったんだな」「そんな景色を見たんだ」「そんなお土産があるんだ」等と相手の方に伝わっていきます。
2.会話の具体例(各ケース)はこちら↓
例1「コンビニで弁当を買ったら、すごい大きな声で〈ありがとうございました!いってらっしゃい!〉って言われた」
例2「新幹線を降りたら、見知らぬおじいちゃんに〈あら、一人旅ですか?〉って聞かれた」
例3「チェックインしている時に、受付の人に〈このホテルは、先月完成したんですよ〉って言われた」

このように具体的なエピソードを伝えて、相手にその場の雰囲気や交流の様子を感じさせます。前述したようにアタマに映像が浮かぶような話しが出来れば理想です。これに加えて、さらに『何を思ったのか?』を織り交ぜていくことで、話題に深みが増して、対話がよりリアルで感情豊かなものになります◎
3.+αは効果的!会話に背景が付くイメージ!
例1+α「声が大きくてビックリした」
例2+α「ちょっと怖かった」
例3+α「人見知りだから緊張した」
ここで伝えた思いや感情は、相手に婚活者の人間性や性格を理解させる上で、重要となります。これにより、相手はアナタの内面に触れ、より深い結びつきを感じることができるでしょう。

会話は、ヒトにより、結婚してからも「一生続く娯楽」なのですから。そりゃ、楽しい方が絶対に良いですよね!最近は会話を上手くするコミュニケーション講座もあるくらいです。
4.(実は)メモもありですよ!過去会話を思い出しながら・・・。
最後に、「こんなに思い出せない!」という場合は、過去に『メモ』したことを思いだしながら会話する方法もあります。婚活中に「話すことがなくなる」と感じたら、これらのステップを意識してみてください。

緊張しているのが相手に伝わっても、必死で仲良くなるために話そうとしている姿に好感を持って戴けるかもしれませんよ。
5.今年出逢って来年結婚したいヒトへ!今年も残り25日!
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