2025.03.21（金）「40代・50代男性の婚活について！」　結婚相談所｜加古川市｜明石市｜姫路市｜高砂市｜播磨町｜稲美町｜三木市｜小野市｜加西市｜加東市｜たつの市｜西脇市｜結婚相談所かこがわ縁むすびの婚活応援ブログ！

2025年3月21日

■2025年3月21日のブログテーマはこちら！（Chapter１～５）

加古川市・高砂市・姫路市・明石市の結婚相談所かこがわ縁むすびのブログをお読み頂き有り難うございます。今日のテーマは、「40代・50代男性の婚活について！」です。中年男性の婚活は20代・30代とは確実に違います。そして、現実問題として「アラフィフ男性の婚活」が、かなり難航する・厳しいことは周知の事実です。そんな方々に贈りたいキーワードが「（素の）ありのままの自分で勝負しようとしない」ことです。

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「生涯未婚男性」の死亡年齢の中央値は「67.2歳」！

「生涯未婚男性」の死亡年齢の中央値は「67.2歳」だそうです。男性の平均寿命である「81歳」と比べると、未婚男性は飛びぬけて「あの世に逝くのが早い」のです。人生100年時代に皆より早く死なない為に、ラストチャンスとして「婚活にチャレンジしてみませんか？」というメッセージも込めて書いています。

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１/５．40代・50代男性の婚活者も多い！

最初に結論から申しますと、40代・50代の婚活男性の存在自体は悪いことではありません。むしろ、人生の折り返しを迎えて、「残りの半生を楽しくパートナーと過ごしたい」というのは十分に理解が出来ます。

婚活は「若い者が絶対的に有利！」だから、40代・50代は不利！

ただ、婚活は自分のスペックをすべて市場に出してから勝負です。「どうか私を選んでください」の世界です。特に40代・50代は「今までの生きてきた軌跡」を問われます。ですから、１日でも、１秒でも「若いうちに動いたほうが有利」なのです。

奇跡は起こらない！万が一・ワンチャン・忖度など無い！自身の等身大の評価を得られる場！

自らの努力や自己改善、自己投資・自己研鑽など一切無しで、自分にピッタリと合うような素晴らしい女性が出現して、そのままの自分が受け入れられて、ご成婚退会などという奇跡（事故）は「1/100どころか、1/1,000、いや1/10,000もない」という「残酷な現実」を知っていただきたいのです。

問題は現実から目を背けて挑戦（15歳以上の年の差婚など）しすぎること！

問題は、「50代の男性が30代の女性にアプローチ」することが問題視されている点です。親子ほど年の離れたカップルにはなりたくないのが女性のホンネですよね？

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２/５．50代男性が、20代・30代前半の女性へのアプローチについて！

なぜなら、30代の女性は「自分は同年代から求められていない」と感じてしまうことがイヤなのです。実際、このような事例は日常的に起こっています。

「50代の男性が若い女性にアプローチすること」で、間接的に30代の女性に「ダメージを与えている」のです。そのため、婚活界隈から離れる人も出てくるほどです。50代の婚活女性が少ないため、攻める側も少ないのは理解できますが、年上の女性も見逃すべきではありません。

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３/５．ガツガツした男性（海猿ならまだしもオス猿は）は見ていてもシンドイ！

50代～60代の女性も多く存在し、同じようなライフスタイルを持つ人がたくさんいます。60代でも婚活する女性は素晴らしいと思います。一緒にゆっくりとした「生活を楽しむパートナーが必要」なのです。結婚したいし、毎日を楽しく過ごしたい。老後も楽しいパートナーが欲しい。だからこそ、適切な層にアプローチするべきです。