2025.03.25（火）「ミドサー婚活者は必見！結婚後も見据えて、妊活・妊娠・出産後の仕事も考えて婚活しよう！」結婚相談所｜加古川市｜明石市｜姫路市｜高砂市｜播磨町｜稲美町｜三木市｜小野市｜加西市｜加東市｜たつの市｜西脇市｜結婚相談所かこがわ縁むすびの婚活応援ブログ！

2025年3月25日

■2025年3月25日のブログテーマはこちら！（Chapter１～５）

加古川市・高砂市・姫路市・明石市の結婚相談所かこがわ縁むすびのブログをお読み頂き有り難うございます。少しずつ暖かくなってきて、いよいよ3月も最終週です。週末は雨みたいですね。そんな今日のテーマは、「ミドサー婚活者は必見！結婚後も見据えて、妊活・妊娠・出産後の仕事も考えて婚活しよう！」です。

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１/５．ある「30歳前半女性」のお話し！

これはある「ミドサー女性（34歳～36歳のミドルサーティーを指す）」の話しです。女性は、友人たちが結婚していっても焦ることもなく、恋愛・ライブ・ネイル・エステ・旅行などを満喫しながら30代に突入しました。そして数年が経過して、いわゆる「ミドルサーティー」と呼ばれる層になりました。

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男性諸君！女性には「妊娠・出産」との時間的な兼ね合いがあるのだ！

そうすると、親御さんの猛烈な「マゴを見たい願望」「マゴを保育園に送り迎えしたい願望」などが沸いてきて、途端に「妊娠・出産」に対して敏感になり始めるのです。こんな動機で、入会をする方が非常に多いのですが、連敗に次ぐ連敗で、心がバキバキに折れていました。

ほんの１週間前まで、自己肯定感がダダ下がりの状態でいました（危）ちなみにこんな感じです。女性「お見合い断られるのが怖い」「私なんて高望みすべきじゃない」「システムを見る気にもならない」など

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フラれたダメージは人により違うが、「ツライ」人が大半！

正直に言うと、婚活ほど「メンタルにキツイ」ものはないと思います。（人にもよりますが）お見合いが成立しなかったり、仮交際が終了するダメージは意外と大きいのです。まったく気にしない方もいらっしゃいますが、多くは結構こたえるのです。本気であればあるほど（涙）

通常、「年単位」のやり取りを「月単位」で経験していく世界です。ですので、落ち込んだらスグにお近くの仲人先生に相談してくださいね。

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２/５．物事は、「見方」「考え方」一つです！

けれど、当社では徹底的に話し合って、この女性のマイナスの考え方を180度変えていただきました。かなり厳しいコトや言いにくいコトも言いましたが、彼女なりになんとか乗り越えて、自分なりの理想を追い求めました。こんなコトを言いました↓

送った実際の文書（少しだけ修正していますが）

今までのやり取りからも、〇〇さんはかなり慎重な方だという印象です。〇〇さんと同年代の娘2人を持つ親（孫4人）として、幾つか疑問が出てきました。〇〇さんが完璧でないように、完璧な相談所も、完璧な男性もいません。これくらいなら、受け入れられる・絶対ムリの世界です。

今までのやり取りからは、「結婚したくない理由」を述べられている気もしてきたのです。ストレートに言うと、付き合ってから、○年待ってくれる男性はなかなか居ないように思います。既婚者の遊び相手ならまだしも、将来を見据えて30代半ばの女性と、不確かな時間を過ごす意味が無いからです。

真剣な人ほど、お相手女性の年齢を気にします。出産可能な時間との闘いでもあるので。ちなみに昨日システムにアップした30代半ばの女性は、男性から早速お見合い申し込みが数件ありました。年齢は最強のスペックです。

今一度よく自分の現実と向き合って考えてくださいね。ホントに結婚したいのか？（周りが結婚しているから？今の時代は独りでも幸せですよ◎）なぜ結婚したいのか？（世間体・親の意見・周囲の意見・生活の為など）どんな人と結婚したいのか？いつまでに結婚したいのか？

ホントに出会いが欲しいなら、新しい環境に飛び込まないと、新たに出逢う人はいません。相談所は「ホンキの方が集まる場所」ですので、とりあえずの今の心境ならマッチングアプリでも良いと思いますよ(^^)/頑張ってくださいね(*^_^*)

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乗り越える１歩目はアナタ！２歩目は当社と一緒に！

その結果、希望のスペックの男性とのお見合いが数件決まりました。前までは申し込みすらしなかった（出来なかった）層の人たちから、申し込みを受諾されました。

もちろんまだ交際が始まった訳じゃないし、まだスタートラインに立っただけです。でもスタートラインにさえ立てれば、その後は当社も伴走できるので、他の婚活女子を出し抜くサポートをします。

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やってみないと分からない！婚活は「自分を高める」ことに繋がる！

みんなスタートラインに立つ前にムリって諦めていないですか？そもそも、「お見合い」は「いろんな人」に、「いろんな理由」で、（四六時中）断られ続けるモノなのです。

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３/５．断られても、それは「アナタの正当な評価ではない」可能性もある！

その時はガッカリするかもしれませんが、その人が「仮に」ですよ。現在「かなり順調な仮交際さん」がいれば、アプローチされても断るかもしれません。もしですよ。お仕事・家庭の事情・その他などで、その人が「お見合いの日程を調整できる状態でない」ならば、アプローチされても断るかもしれません。

要は、断られた理由は「あなた自身の評価」でない可能性もあるのです。ストレートに言うと「タイミングも大いにある」ということです。

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運命の歯車が「かみ合うタイミング」がきっとある！

そうであれば、ある程度「運命の歯車」がかみ合うまでは、「理想の層を攻め続ければ良い」と思うのです。そして、どうしても上手くいかないのなら、一緒に戦略を考え直しましょう。

ソコは自分ではコントロールできない部分ですから「落ち込む暇」も「落ち込む意味」もないです。お天気みたいなモノですから、よくリフレッシュしながら、時期を待ちましょう！

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４/５．ミドサー「婚活」は結婚だけで終わるものではないから、「ポジティブに進み続ける」しかない！妊娠、出産後の仕事も見据えて行動あるのみ！

理想の結婚をしたいなら、「アクティブ」かつ「ポジティブ」にいくしかないです。〇歳で結婚して、〇歳で妊活、妊娠、〇歳で出産、そして〇歳で仕事復帰するのだ！と、逆算して未来の計画を立てましょう！そして、その計画実現のためには、どうすれば良いかを考えましょう。時間は「あっという間」に過ぎていきます。

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今の時代、「働き方」は超多様化している！副業・兼業も当たり前！

もしも、今の会社が（空気的に）産休後に戻りづらい、産休前と同じ仕事には戻れなさそう、時短勤務によって給与が大幅に減額されるなど、満足がいく待遇・環境でないのならば、転職も一つの方法です。

出産後に一旦子育てに専念して、復帰するのも良いです。今の時代は色々な働き方がありますので、パート・自営業・派遣社員として働くことだって視野に入れてもOKです。

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この「１年は婚活に集中する」「今年結婚する！」など、自らにプレッシャーを！

ミドサーになってからの婚活は、妊娠・出産を考えると正直、あまり時間がないのも事実です。だからこそ、結婚相手との出会い～交際～結婚～出産までの時間を逆算して、「自らにプレッシャーをかけるのも１つの方法」です。シンドイときは当社にご相談ください！以上、「ミドサー婚活者は必見！結婚後も見据えて、妊活・妊娠・出産後の仕事も考えて婚活しよう！」でした！