2024.06.21（金）「（絶対）結婚は早い者勝ちだ！若さは最高の武器なんだ！」結婚相談所｜明石市｜加古川市｜姫路市｜稲美町｜高砂市｜播磨町｜西脇市｜加西市｜加東市｜結婚相談所｜旅好き仲人の婚活応援ブログ！

2024年6月21日

■2024年6月21日のブログテーマはこちら！（Chapter１～６）

加古川市・高砂市・姫路市・明石市・神戸市の結婚相談所かこがわ縁むすびのブログをお読み頂き有り難うございます。かなり小さなエリアに限って集中して大雨となる「線状降水帯」という言葉をニュースで聞くようになりましたが、加古川沿いに住んでいた頃に、河川の水位が上がってきてとてもコワイ思いをしました。

「線状降水帯」は最近出来たコトバですよね？若者言葉に限らず、新しいコトバで分からない言葉を常に調べているワタシです。さて、そんな今日のテーマは、「（絶対）結婚は早い者勝ちだ！若さは最高の武器なんだ！」です。

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１/６．「若さ」は最高の武器！

「あなたは何歳ですか？」一般的に女性に年齢を聞くことは失礼にあたります。男性は普段の暮らしの中では年齢を聞かれることも（あまり）気にすることもないのに、結婚相談所の婚活となるといきなり年齢がクローズアップされます。

「若い」という武器は男女ともに結婚相談所では「かなり有利」に働きます。「婚活するなら一日も若いうちに！」結婚相談所の仲人・カウンセラーは口を揃えてそう言いますが、ある意味では正しいです。

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２/６．結婚は「早い者勝ち」ルール

若いうちに婚活したほうが良い理由は「若ければモテるから」ではなく、結婚があまりにも「早い者勝ち」ルールすぎるからです。若くてもモテない人はモテません。当たり前ですが、既婚者とは結婚できません。その人の配偶者より、自分の方が「圧倒的に魅力的で周囲からも見ても明らかに勝っている」としても、後からその人と出会ったというだけで結婚はできません。

だから自分の結婚したいタイミングよりも、適齢期と言われる時期に婚活する必要があります。タイミングが合うか合わないか、運命の歯車が、「かみ合うか」「かみ合わないか」なのです。

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３/６．±何歳までOKなのか？

最新のデータから見ると、「女性」は、同世代の男性（±3～5歳）と結婚したい人が多く、男性は、かなり年下の女性（10～12歳）を希望する人も少なくないです。年上の男性からお申し込みいただいた女性は、「なぜこんな歳上からの申し込み？」とガッカリして、年下女性に申し込みをした男性は、「お見合いが一向に成立しない」とぼやいています。

相談所「あるある」です。そこで「自分のニーズ」はどこにあるのか俯瞰して見てみましょう。決して「木を見て森を見ず」とならないように。上手くいかないことも多いです。自分の「市場価値」が残酷なくらいに分かるのが婚活でもあります。