2024.04.04「三重県伊勢市の神宮（伊勢神宮）⛩ 」結婚相談所｜加古川市｜明石市｜姫路市｜高砂市｜播磨町｜稲美町｜三木市｜小野市｜加西市｜加東市｜たつの市｜結婚相談所｜旅好き仲人の婚活応援ブログ！

加古川市・明石市・姫路市・神戸市の結婚相談所かこがわ縁むすびのブログをお読み頂き有り難うございます。今日は、三重県伊勢市の『神宮（伊勢神宮）』です。同社は全ての神社の上に位置する神社と篤く信仰されており、約2000年の歴史があります。「一生に一度はお伊勢さん」と言われるほど、全国民に崇拝されている神社です。伊勢神宮 (isejingu.or.jp)

神宮（伊勢神宮）の所在地など

所在地ですが、伊勢神宮は、内宮（ないくう）と外宮（げくう）があり、それぞれ離れた場所に存在します。皇大神宮（内宮）三重県伊勢市宇治館町1　豊受大神宮（外宮）三重県伊勢市豊川町279　「お伊勢参りは、外宮から」ということですので、外宮から参拝ください。外宮の様子はこちら↓

外宮について

外宮は、天照大御神さまのお食事を司る豊受大御神です。衣食住を始めすべての産業の守り神とされています。有名な行事が「式年遷宮」これは、20年に一度、社殿と神宝を新調して大御神にお遷り願う神宮最大の神事です。ですから、20年ごとにお隣にソックリそのままの建物が建設されるイメージです。

内宮（ないくう）と外宮（げくう）がある

ちなみに内宮は、約2000年の歴史があり、内宮の方が格上です。内宮には太陽にも例えられる「天照大御神さま」が祭られております。皇室の御祖先の神であり、私たち日本人の総氏神とされています。先日、愛子さまが参拝されていました。内宮はこちら↓

神宮には内宮にも外宮にもそれぞれ東と西に同じ広さの敷地があり、式年遷宮は20年に一度宮処を改め、古例のままに社殿や御装束神宝をはじめ全てを新しくして、大御神に新宮へお遷りいただく神宮最大のお祭りです。

1300年にわたり繰り返されてきた式年遷宮は、20年に一度造り替えられる常に瑞々しいご社殿で、永遠に変わらないお祭りが行われることに大きな意義があります。平成25年には62回目が古式のままに行われました。（伊勢神宮ホームページより）

人事を尽くして天命を待つ

『人事を尽くして天命を待つ（じんじをつくしててんめいをまつ）※』です！（※人間の能力で可能な限りの努力をしたら、あとは焦らず静かに結果を天の意思に任せる、という意味）県内の方のみならず、他県の方も,ぜひ足を運んでみてください。もしかしたら御利益があるかもしれませんよ～。沢山のパワーを、神聖なパワーを沢山たくさん頂いて帰ってください。私共も一生懸命にサポートします！

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