2024.05.01「(2人で生きる)ための婚活という考え方も大切」結婚相談所|加古川市|明石市|姫路市|高砂市|播磨町|稲美町|三木市|小野市|加西市|加東市|たつの市|結婚相談所|旅好き仲人の婚活応援ブログ!
加古川市・高砂市・姫路市・明石市・神戸市の結婚相談所かこがわ縁むすびのブログをお読み頂き有り難うございます。今日のテーマは、「2人で生きるための婚活という考え方」について書いてみたいと思います。
子供が欲しいという婚活動機は?
テーマである「2人で生きるための婚活という考え方」ですが、最近では現代の婚活事情の変化や晩婚化について、メディアで報じられることが多くなっています。特に、中年男性で、「子どもを授かりたい」という願望が婚活の動機の最たるものとなっている方は、「婚活市場では非常に苦戦する」ことが予想されます。
年齢を重ねてからの婚活は厳しい
仮に、子どもを望む場合には、20代や30代前半に結婚を考えることが重要であり、年齢を重ねてから婚活する場合には、相手に求める要素が異なり、需要と供給のギャップが生まれる可能性が大いにあり得ます。その為、結婚において子どもを授かることが重要な要素であるならば、婚活市場の厳しさに直面する場面があることを覚悟の上で進める必要があります。このような場合には、自らの価値観を大切にし、かつ、お相手に求める条件や理想をしっかりと整理しておきましょう。
「将来のパートナーを見つける婚活」に切り替える
一方で、婚活がなかなかうまく進まない中で、したいコトや自分の成長に焦点を当てていた場合、結婚が遅れることもあります。多趣味の女性やキャリアウーマンに多いケースです。このような状況では、「子どもが欲しい」という気持ちを手放し、「将来のパートナーを見つける婚活」に切り替えることも一つの選択肢です。当所でも過去にこういった女性がいらっしゃいました。長い人生においては、自身の拘りを見直しながら、時に柔軟性を持ちながら新たな道を模索することも必要です。
柔軟に軌道修正を
結婚においても、価値観や生き方がお互いに合致することが重要です。婚活の途中で柔軟に軌道修正する必要があることを理解しながら、自身の成長や満足感を向上させて、素晴らしい人生にしていきましょう。
以上、ご参考までに。真剣に結婚をお考えの方、婚活中の方、ステキな出会いをお探しの方!真剣な出会いを求めるあなたの一歩を、私たちが全力でサポートします。一緒に頑張りましょう!!
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